2020-06-15 第201回国会 参議院 決算委員会 第7号
また、社員への脅迫なども起きていると聞いておりますが、その中でも、民間団体でも中小企業や小規模事業者を救うという事業目的に共感をし、日夜全力で事業に取り組まれ、これだけの成果を上げていることに対し、私自身感謝をしておりますし、委員の皆様にも是非この点を御理解をいただきたいと思っております。 また、この給付金事業には要件がございます。
また、社員への脅迫なども起きていると聞いておりますが、その中でも、民間団体でも中小企業や小規模事業者を救うという事業目的に共感をし、日夜全力で事業に取り組まれ、これだけの成果を上げていることに対し、私自身感謝をしておりますし、委員の皆様にも是非この点を御理解をいただきたいと思っております。 また、この給付金事業には要件がございます。
これが明らかに大事であるということを再認識させられたという意味で、私自身感謝しているのでございます。 しかし、そういったところについて疑義を持たされる案件というものが、今年一月末にございました例の定年延長に係る閣議決定でございます。
○赤澤委員 きょう、本当に力強い答弁を多々いただきまして、渡辺大臣、大村副大臣、そして田村政務官、地方にとっては大変元気のあるお答えをいただけたと私自身感謝をしております。 それで、大田大臣に来ていただいておりまして、私自身、実はお昼休みに、大田大臣、お忙しいでしょうから、予定はということをちょっと申し上げていたんですが、おられるので、ちょっとコメントを一言させていただきたいと思います。
ただ、ちょっと、きのうのきょうでございまして、どの程度かということはつまびらかにできませんけれども、いずれにしても、非常に、後援者としてありがたい御後援をいただいておるということで、私自身感謝をしているという関係でございます。
そこでまた何か問題があるならば、私は指摘があって当然だ、こう思っておりますが、金額集めただけでどうこうと、こう言われても、ちょっと私自身、これ、それぞれの立場にある人、また、それぞれの関係者が協力してくれる、それは善意の協力だというふうに受け取っておりますので、私自身、感謝申し上げているということであります。 つまり、企業が口ききによって献金をするときに、これ、善意ですかね。
そこにまた何か問題があるならば、私は指摘があって当然だ、こう思っておりますけれども、金額集めただけでどうのこうのと、こう言われても、ちょっと私自身、これ、それぞれの立場にある人、また、それぞれの関係者が協力してくれる、それは善意の協力だというふうに受けておりますので、私自身、感謝申し上げているというところであります。
という、弱者にとって大変今日的状況の中で涙の出るほど温かい御答弁をいただいておるわけでございまして、私自身感謝を申し上げておるわけでございますが、この考え方についてこれは現在も変わりはありませんかどうか。さらに大臣は、これに対してどうお考えになるのか、お答えいただきたいと思います。